かなろぐ

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会食恐怖症の治療方法

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会食恐怖症の治療方法として


薬物療法」と「精神療法」の2つがあります


 薬物療法とは

病院を受診し(主に心療内科や精神科)、医師の診察を受け、処方された薬を内服して症状を抑える方法です。
処方される薬としては、向精神薬抗不安薬を出されることが多いです。

 

  • メリット:薬を服用することで、症状が一時的に抑えられる
  • デメリット:薬が効く可能性は100%ではない(※個人差がある)、副作用のリスクがある(※個人差がある)、依存性が高いものがある、継続的に飲む必要がある場合もある

 


精神療法とは

考え方を変えていく方法。

認知行動療法とも言われており、最近では、書店などでワークブックや実践方法が書かれた書籍も売っています。

 

自分での実践も可能ですが、

カウンセラーなどの支援者がいると、より集中して取り組みやすい、 客観的な意見やアドバイスがもらえる

などの利点があります。

 

  • メリット:根本にある“考え方”の部分を変えることで、会食恐怖症の克服だけでなく、人間関係やその他の日頃の悩みにも応用することが出来るので、先の未来がより良くなって生きやすくなります(^^)
  • デメリット:(副作用や依存性のリスクの心配がない一方で)考え方を変えるには時間がかかります

 

認知行動療法「認知のゆがみ(考え方)」を「具体的な行動」によって変えていくという方法です。

 


上記、2つの治療方法をお伝えしましたが、
克服支援カウンセラーとしては「精神療法/認知行動療法をベースにしており、こちらをおススメしています。

 

 

わたしの場合

会食恐怖症の前から、別疾患で通院・入院治療歴があります。
そして、現在も定期通院と内服を続けています。また、臨床心理士のカウンセリングも併用で受けています。

 

ここで発信していく内容としては「精神療法」がメインになりますが、

  •  内服について(処方のこと、副作用のことなど)
  • 通院治療について
  • 病院でのカウンセリングについて
  • 病院に行くか迷っている・・・

などの個別相談も可能です(^^)

 

わたしの経験や、

知り合った人から聞いた話・学んだこととしてお話することが可能です☆


個別相談はこちらで受け付けています☆→ https://lin.ee/ycEiX8a

 

 
番外編:通院と内服について

※ここからは、わたしの経験で書いています。通院・内服を積極的におススメするという訳ではなく、「こんな場合もある」という例です。

 

病院探し~話せる医師に出会うために~ 

病院に行くか迷っている方もいると思います。

病院を探すときには、「(地名)、社会不安障害」「(地名)、会食恐怖症」 といったワードでホームページなどを検索してみることをお勧めします。

それはなぜか?

話を聞いてくれる・話しやすい医師や医療スタッフに出会い、「頑張ってみよう!」と前向きになれる事が、通院治療においてとても重要なことだからです。

そして、通いやすい場所であることも継続して通院するためには大事なポイントになります。

 

時間と労力とお金を使っても、「理解されなかった」「行かなきゃよかった」という後悔ないように事前に調べることは大切です。

 

 

わたしが今の通院先に決めた時・・・

  1. ネットで検索をしていくつか候補を絞り、
  2. 病院に電話をかけて、「(疾患名)を診てもらえる病院を探しています。そちらの病院では(疾患名)は診てもらえますか?」と聞きました
  3. 電話で外来の看護師から数個の質問を受け、
  4. 複数名の医師がいる中で、今の主治医の初診日に予約を入れてもらい、
  5. 診察を受ける

となりました。いろいろありましたが、今は主治医には恵まれたと思っています。私の経過を誰より知っていて、ここぞのタイミングで助言をくれるありがたい存在です。

当時、話せる人がいなかった、何を話したらいいかわからなかったので、カウンセリングも併用させてもらっています。

 

 

内服治療について

薬は自分に合ったものを適量使用する場合、生活のサポートをしてくれる味方になることもあります。
ですが、副作用が出やすい人もいますし、薬の調整はなかなか難しいです。

そして、時に、減量・断薬するのにかなり苦労します。
(これはわたし自身、体験済みです。機会があればお伝えします。)

 

 

私の経験から思うこと

 わたしは何年もかけて主治医とカウンセラーに話ができる関係になりました。良き理解者だと感謝しています。

ですが、病院にかかるだけでは解決できないこともあると感じています。

病院はいつでもやっている訳ではなく、いつでも行ける場所ではありません。

そして相性が大きく影響してきます。

 

なので、結局のところ

  • 自分のことを自分でコントロールできるようになること
  • 日常生活にも活かせる習慣を身に付けること

が、大事なんだと思います。

 

考え方を徐々に変えていくことで生きやすくなる方法を習得すること!

これを一番におススメします(^^)

 

すでに病院にかかっている方、内服している方も、精神療法も取り入れることで、今までと違った変化があると思いますよ(^^)

 


わたしもまだまだ、練習中です。

自分がどう変わっていくか楽しみにしていたりします♡

 

  • みんなで良くなりたい!
  • みんなで生きやすくなりたい!

 

そう思っています☆☆

 

 

今回も、

長文をお読みいただきありがとうございます(^^)

 

 

P.S.次回は、「克服の3つのポイント」について書こうと思っています☆