かなろぐ

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ネガティブって駄目ですか?

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ポジティブ思考が推奨されるこの頃、

「自分はネガティブだ」と思っているわたしにとって『ポジティブ』を求められることは苦しいです。

※これ、苦しいと言えることもある種の自己開示です!

 

そこで、今回はネガティブって悪いのか?をテーマに書いていきたいと思います。

 

 

そもそも、ポジティブ・ネガティブってどういうコト?

 

「 ネガティブ」という言葉、皆さんはどんなイメージをするでしょう?

 

イメージ(解釈も含む)は人それぞれで、その個人的なイメージで使用されているようにわたしは思っています。

 

そこで、辞書の登場です!(すぐに調べたくなるのが私のクセです笑)

ポジティブと、ネガティブを調べると・・・

 

ポジティブ【positive】
(1)積極的。肯定的。「―な役割」
(2)実証的。
(3)(写真用語)陽画。ポジ。
⇔ネガティブ

 

ネガティブ【negative】
(1)否定的。消極的。「―な影響」
(2)(写真用語)陰画。原板。ネガ。
⇔ポジティブ。

(※広辞苑第六版より)

 

どちらも(1)的な意味で使用されることが多いように感じます。

 

これを人に当てはめて、

  • ポジティブな人→明るい、元気、前向き、活発
  • ネガティブな人→暗い、マイナス発言が多い、暗い雰囲気、すぐ凹む、引きずる

というように、日常生活で「〇〇さんは△△だよね」と使われる場面を見聞きすることが珍しくありません。

勝手にイメージされてもなぁと、わたしは感じます。

人の心は目に見えません。どう思っているか、どう感じているか本心は分からないですよね。

ですが。『レッテル貼り』は、よくあります。個人的には、やめて欲しいと思ってしまいます・・・。

 

真面目な人ほどレッテル貼りに左右されてしまう傾向にあると思います。

 

レッテル貼り:一方的に、ある評価・判断をすること

(レッテル貼りについては、また別の記事で書く予定でいます)

 

 

ポジ・ネガどちらもみんな持っている

 

人の感情は、出来事やその時の体調・気分・相手によって大きく変化します。

なので、ポジティブのみ・ネガティブのみの人はいないです。

 

そして、ポジティブにも良い面と注意が必要な面が、
ネガティブにも良い面と気を付けた方がいい面があります。

 

例えば、

ポジティブで周りをいつも明るくしてくれる人がいるとしましょう。

本人は悪気もなくテンション高く、プラスの発言をします。ですが、それを受ける側がそのテンションや言葉を快くありがたく受け取れるとは限りません。

体調の悪い時に「大丈夫、何とかなるし、気の持ちようだよ」なんて言われたら、ありがとうって言えますか?わたしは、あまりうれしくない、苦痛に感じる時もあると思います。

 

さらに逆のパターンで、ネガティブと思われる人がいるとしましょう。

無口で何を考えているかわからない、話しかけずらい。けれど、関わってみたら、他の人が気づかなかったところに気付いてくれたり、フォローしてくれたり。じっくり話を聞いてくれて信頼されるということもあります。

 

ポジティブとネガティブ、対義語として用いられますが、

両方をみんなそれぞれのパーセント(割合)で持っていて、その割合は状況により変化するものです。

 

どちら寄りの人でも、それぞれの長所を生かして、周りに悪い影響を及ぼさないように居られたらいい(^^)

わたしはそう思っています。

 

 

ネガティブって悪いこと?

 

ここまで書いてきたことを読んで下さった方は気づいていると思いますが、ポジティブだからいい/ネガティブだから悪いといったことはない、と伝えたいです。

 

今回、ネガティブについて記事を書こうと思った理由として、

  • わたし自身が「自分はネガティブ」と思っていて、それを否定したくない思いがあったこと
  • ネガティブな自分が嫌だという方が少なくないことを知ったから

がきっかけになりました。

 

そこで、この「ネガティブ」について、ずっとモヤモヤしていたので、先日、主治医に聞いてみました笑

(色んな人の意見を違う角度から知りたい→聞く、よくやります。)

 

その主治医の見解が

「ネガティブにはネガティブの良さがあるから、無理してポジティブにならなくていい!無理してポジティブになることないよ」でした。

そう言われて、すごく楽になりました。


「ネガティブな自分」を信頼する人からも肯定されたことで、自分は自分でいいんだなと改めて思うことができた。そして、吹っ切れたのかも知れません。

 

ネガティブな自分を、ダメだと思っている方!そんなことないです。

それがあなたの個性です。

 

前回の記事で書いた「自分にOKを出す」にも関連してきます。

  • ネガティブな自分にもOKを出せる

  • ネガティブと自己肯定は共存できる!!これ大事です☆

 

と、前置きが長くなりましたが

「ネガティブは駄目じゃない」が、わたしの伝えたいことです。

 

 

 番外編:わたしの経験談をシェア


先日、ちょっと面白い発見があったので書きますね。

(興味のない方はココ、飛ばして下さい)

 

仕事で忙しい時期に新しいことを任される事になりました。

わたしは内心、不安でいっぱいでした。

先輩でもバタバタするのにわたしに出来るだろうか?時間内に終わるだろうか?一緒に組むメンバーの負担にならないだろうか?…など。

頭の中は「〇〇したらどうしよう」だらけです。

ですが、断っても、先延ばしにしても、いつかはやる仕事。開き直りました!

 

今のバタバタのタイミングで初挑戦したら、

  • 足りないことは後で振り返って対策すればいい
  • 先輩もバタバタならわたしもバタバタで当たり前
  • 最初に忙しいを経験しておけば後は楽になるかもしれない

そんな、強気な解釈をしたら、先輩が・・・

 

「めっちゃポジティブだね〜〜すごいわ~」と言ったのです。

わたしが先輩の言葉にびっくりしました。

(ポジティブなんて言われることはなかなかないので)

 

そして、振り返って思いました。

『頭と心の中は、モヤモヤ、ソワソワ、不安でネガティブな気持ちが渦巻いていても、発する言葉次第で相手はポジティブと思うんだな』

そういうこともあるんだなと。

 こんな体験がありました。気づきです。

自分はネガティブだと思っていても、周りはそう捉えていない。意外とそんなこともあるのかなと考えさせられるエピソードでした。

 

 

今回伝えたいこと

 

繰り返しになりますが、

自分はネガティブだからダメなんだと思うことはない!

が、わたしの伝えたいことです。

 

どんな考え方でも行動でも自分をダメと思わないこと

それが自分を認める/受け入れるにつながっていきます。

 

あなたのペースで、

自分を大事にできる術を手に入れていって欲しいと思います(^^)

 

 

長文になりました。今回もお読みいただきありがとうございます。

 

あなたの心が少しでも軽くなるような小さな小さなヒントになれば幸いです。

 

 

個別相談はLINEにて→ http://lin.ee/ycEix8a

 

 

P.S.

次回は、「自分の感情を大事にしよう」をテーマにした記事をアップする予定でいます。

今、読んでいる本で「とても分かりやすくていいな~」と思っているものがあります。

おすすめの本はありますか?といったご質問をいただくことがあるので、その内容も取り入れつつ、本についてもシェアしていきたいと考えています。

興味のある方は、次回も見てもらえたらと思います。

 

それでは、またお会いしましょう。